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自民党総裁選過熱!河野太郎は完全に安倍晋三と旧自民党勢力に喧嘩を売った!核燃料サイクル停止発言に見る日本の原子力と核武装の歴史。安冨歩教授電話出演。一月万冊清水有高。

自民党総裁選過熱!河野太郎は完全に安倍晋三と旧自民党勢力に喧嘩を売った!

河野太郎氏、選択的夫婦別姓と同性婚に「賛成」。グループインタビューで答える【自民党総裁選】
自民党総裁選に立候補する河野太郎氏が9月16日、グループインタビューに応じ、選択的夫婦別姓と同性婚の制度化について「賛成」と述べ、「国会で広く議論して結論を出すのが大事」との見解を示した。

選択的夫婦別姓制度をめぐっては、自民党内で慎重派と賛成派の拮抗が続いている。河野氏はハフポスト日本版から制度導入についての考えを問われると、「賛成です」と回答。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a506f077281a1b935169e44c106079456e4d944

十倉経団連会長、岸田氏の経済政策支持 麻生派、河野・岸田氏を支持 自民総裁選
 自民党総裁選に出馬する岸田文雄前政調会長(64)は16日、東京都内で経団連の十倉雅和会長と会談した。

【図解】自民総裁選に出馬予定の3氏

 再分配の強化を柱とする「新しい日本型資本主義」など総裁選で掲げる政策を説明。岸田氏によると、十倉氏は「経団連と軌を一にするもので全面的に賛同する」と応じた。

 岸田氏はこの後、記者団に「経団連、経済界と協力し経済再生と成長へ努力する」と強調。17日の告示を控え「党改革と政策により力を込めて発信したい。勝利を確信している」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/251176e74a05aff9c9e1beddb25f3b68b496f845

安保/憲法/経済、3氏の政策比較 自民総裁選
自民党総裁選(17日告示、29日投開票)は、11日までに岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、河野太郎ワクチン担当相が立候補を表明し、構図が固まりつつある。3氏の政策を比較すると、外交・安全保障、憲法改正、経済政策などで独自色がうかがえる。
https://www.sankei.com/article/20210911-5TKK63H64RLEDE7DAKNIS3H6F4/

原発巡り3氏主張割れる 自民党総裁選
3氏が立候補を表明している自民党総裁選は、原発・エネルギー政策も焦点になっている。河野太郎行政改革担当相は持論の「脱原発」を封印しつつも、原発政策の土台となっている核燃料サイクル政策を否定し、長期的には脱原発を目指しているとの見方もある。岸田文雄前政調会長と高市早苗前総務相は原発を維持する方針だ。今回は第2次安倍晋三政権以降の原発回帰路線の是非を問う総裁選にもなりそうだ。

石破茂「本心は原発ゼロ」なのに表立って言わぬ訳
政界きっての軍事通が語る「原発と核抑止力」
東京電力福島第一原子力発電所の事故後、欧州のドイツやイタリアなどは脱原発を決断した。当の日本には、なぜ、それができないのか。背景には「原発と核抑止力」の関係があるとの見方は根強い。この問題を考える2回目は、「核抑止力の保持につながる原発を本当に捨てていいのか」と問題提起する自民党の石破茂衆院議員へのインタビューをお届けする。
https://toyokeizai.net/articles/-/449239

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