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竹内結子さんのニュースについて。厚生労働省とメディアが有名人を食い物にする構図と法的問題。作家今一生さんと一月万冊清水有高。

安冨さん中級入門書 論語編 生きるための論語
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東京いのちの電話
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「日本いのちの電話」
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ナビダイヤル 0570(783)556
午前10時~午後10時
フリーダイヤル 0120(783)556
毎日:午後4時~同9時
毎月10日:午前8時~翌日午前8時

生きづらさを感じている方々へ
 新型コロナウイルス感染症の影響もあって、今後の生活について不安を感じておられる方も多いのではないかと思います。

 どうかひとりで悩みを抱え込まずに、まずはご家族やご友人、職場の同僚など、身近な人に相談してください。

 もし、身近な人には相談しづらい、あるいは相談できる人が周りにいないというときは、

○生活でお困りの方は、お住まいの自治体の相談窓口に

○生きていることさえつらい、しんどいという方は、「こころの健康相談統一ダイヤル」や「自殺対策のSNS相談」などに、

 あなたの不安やつらい気持ちを伝えてください。 あなたからの相談を待っています。

 支えにつながるその一歩を、どうか踏み出してください。

令和2年9月10日

厚生労働大臣 加藤勝信
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/r2_shukan_message.html

厚生労働省通達
著名人の自殺に関する報道は「子どもや若者の自殺を誘発する可能性」があるため、WHO の『自殺報道ガイドライン』を踏まえた報道の徹底をお願いいたします。

《自殺関連報道として「やるべきでないこと」》
報道を過度に繰り返さないこと/自殺に用いた手段について明確に表現しないこと/自殺が発生した現場や
場所の詳細を伝えないこと/センセーショナルな見出しを使わないこと/写真、ビデオ映像、デジタルメデ
ィアへのリンクなどは用いないこと
《自殺関連報道として「やるべきこと」》
有名人の自殺を報道する際には、特に注意すること/支援策や相談先について、正しい情報を提供する
こと/日常生活のストレス要因または自殺念慮への対処法や支援を受ける方法について報道すること
/自殺と自殺対策についての正しい情報を報道すること
https://www.mhlw.go.jp/content/000672331.pdf

著名人の自殺に関する報道にあたってのお願い
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/who_tebiki.html

カンパはこちらにお願いします。領収書が必要な方は領収書を発行致します。

三菱UFJ銀行 永福町支店
普通口座 4569556 シミズユウコウ

今一生さんチャンネル
登録よろしくね!
https://www.youtube.com/user/conisshow
世の中を変える技術
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日本一醜い親への手紙
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今さんネット署名
http://chng.it/YkbgYTJp

フリーライター、編集者
1965年、群馬県高崎市生まれ。早稲田大学第一文学部除籍。
1997年、『日本一醜い親への手紙』(メディアワークス)3部作を企画・編集。2001年までに約30万部の売り上げのベストセラーに(※角川文庫版ほかを含む)。1999年、児童の自立支援本『完全家出マニュアル』(同)を発表。そこで造語した「プチ家出」が流行語になる。

2002年、法務省の雑誌『更生保護』の依頼で自傷行為の依存症について執筆。07年、東京大学で1年間、学生自治会による自主ゼミの講師を務め、社会起業を教える。08年、『社会起業家に学べ!』(アスキー新書)を発表。7月、早稲田大学の大隈講堂で「社会起業支援サミット2008」を企画&運営。09年、「社会起業支援サミット2009」を地方の大学・市民に呼びかけ、

2010年4月末までに全国27都道府県での開催を実現。草食系男子に言及した『奪われた性欲』(マイコミ新書)、発表。

2010年、日本初の「47都道府県別の社会起業家リンク集」を作成、発表。また、復刻版『日本一醜い親への手紙 厳選版100通』(ノンカフェブックス)を出版し、新たな公募手紙集『パパとママからのラブレター』(同)も同時刊行。この2冊の印税の一部を自立援助ホームに寄付し、困っている児童の生活・進学を支援。

10月、「社会起業支援サミット2010 in TOKYO」を開催し、インターネットを駆使して国内外の社会起業9団体のプレゼンを実現。

2013年、『ソーシャルデザイン50の方法』(中公新書ラクレ)を発表。

1990年代半ばから自殺常習者の取材を始めて10年以上が経過し、自殺を誘引するさまざまな社会問題を解決する目的のためにビジネスを手段とする「社会起業家」を多面的に支援している。

著書、講演多数。

※くわしいプロフィールは、公式サイトを参照。
http://www.createmedia.co.jp/

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験し投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学で講演多数。読書を経営に活かし自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。読書を通じて色々な可能性をみんなに伝えていきたくてこのチャンネルを運営中。月1,500冊以上の読書をして、それとは別腹で漫画も毎月数百冊読む。趣味はパイプ、葉巻、写真撮影、旅行、喫茶店&本屋巡り。

2018年にとても悲しいことがありうつ病に。2年近い闘病を経てその期間はYouTubeもかなり休みがちになりました。最近ようやく少し元気になり、YouTubeなどの活動も再開しています。

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