ありがとうございます

「一月万冊ショップ」のオープン、おめでとうございます。
そしてこちらを訪れて頂いた皆さま、本当に有難うございます。心より御礼申し上げます。

YouTubeから始まった「一月万冊」が、遂にショップまで構えるようになりました。これもひとえに、応援頂いている皆さまのおかげです。
ここを拠点に、「一月万冊」がさらに面白いメディアに変貌することを、著者の一人として期待し、また尽力したいと思っています。
ブログの一回目として、まずはとにかく、すべての人に感謝申し上げます。どうもありがとう。

本間　龍　　　拝

2件のコメント

  1. いつも欠かさず見ています、
    転落の記
    読みたいですが価格が上がっていて
    読めません。重版（再販？）して下さい。本間さんとても有名人になっているんです。ひろゆきやホリエモンみたいに平積みしてほしいです。

    Reply

  2. いつもありがとうございます。
    これからも、頑張って下さい。
    優秀な賢い方です。
    本間さんの真意を貫いて下さい。ずっと応援させていただきます。
    安倍晋三が亡くなり色々な事が明るみになって来たのでしょうか？
    まだまだ、知らない事がたくさんあります。電通についても興味があります。
    今後とも、宜しくお願い致します。
    じゅんじゅん順番…..です。

    Reply

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本間 龍

1962年生まれ。著述家。1989年、博報堂に入社。2006年に退社するまで営業を担当。その経験をもとに、広告が政治や社会に与える影響、メディアとの癒着などについて追及。原発安全神話がいかにできあがったのかを一連の書籍で明らかにした。最近は、憲法改正の国民投票法に与える広告の影響力について調べ、発表している。著書に『原発広告』『原発広告と地方紙』(ともに亜紀書房)、『原発プロパガンダ』(岩波新書)、『メディアに操作される憲法改正国民投票』(岩波ブックレット)、『広告が憲法を殺す日』(集英社新書、共著)ほか。
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